| 人間のからだは1つのユニットです。腕や足というように、部分で区別できるものではありません。ということは、からだの各部分が相互に関係しあって1つのユニットを構成しているのです。
このことを元に考えると、からだの一部に不具合が生じれば、その部分だけでなく他の部分にも当然影響がでるはずです。からだに不具合が起こると、誰でも自然にそこに手を当て、その部分をかばうようになります。そうすると、自然にからだが傾いて歪んでしまうわけです。
普段何気ない生活、過去のケガ、内臓の不調、ストレスなどが姿勢の歪み・骨格の歪みとなって表面に現れ、痛みの原因となっているのです。姿勢・骨格の歪みは、痛みの原因になるばかりか、からだが本来もっている自己調整能力や自己治癒力の低下を招きます。
その結果、風邪を引きやすくなったり、体調を崩しやすくなったり、また、回復が長引いたりするようになるのです。
体形調整を行うことによって、姿勢・骨格の歪みを解消し、自己調整機能や自己治癒力を発揮しやすいからだづくりを目指します。もちろん、からだのバランスが良くなり、ケガなどをしにくい状態にすることが理想です。 |